いえ楽-長久手店/ニュースレター/2020年11月号

【介護の日】

11月11日は、恋人たちの日、電池の日、鮭の日、西陣の日など

1年の中で2番目に記念日が多い日とされています。

その中でも厚生労働省で定めた「介護の日」は、介護について理解

と認識を深め、介護従事者、介護サービス利用者及び介護家族を支

援するとともに、それらを取り巻く地域社会における支え合いや交流

を促進する日として設定されました。

 

また、11月11日は意見公募により最も支持の多かった日で、

「いい日、いい日、毎日、あったか介護ありがとう」を念頭に「いい日、いい日」にかけた、覚えやすく、親しみやすい語呂合わせとなっています。

 

介護の日にちなみ、全国各地でさまざまなイベントが行われています。

体験教室や子供たちのグループホーム訪問、健康体操のイベントなどです。また、40代、50代の方向けに介護予防に関するセミナーなどもあるようです。ぜひ、この機会に介護について学んだり、家族で話し合うなど、「将来に備える日」にしてみてはいかがでしょうか。

【文化祭】

大学や高校、中学校などで行われる文化祭。地域や学校によって開催時期はさまざまですが、比較的秋に行われることも多いのではないでしょうか。

中でも、文化祭は11月頃に開催されるところが多いようです。地域によっては学校祭や学園祭と呼ばれていたりとその呼称は様々ですが、芸術や文化に関する催しを中心として行うのが一般的となっています。

中・高・大学などで異なりますが、展示や演劇、模擬店や音楽など催し

の多くは生徒が主体となって行われます。

文化祭には、集団生活での連帯や、人間関係の形成などを行う目的

も含まれているといいます。学校生活の中で、自身がすべき役割を見

つけてそれを果たし、そして仲間と協力し合って作り上げることを学ぶ

機会として文化祭が行われているとのこと。「楽しかった」だけでは終わらない、そんな深い狙いもあるのですね。

【車椅子移動】

ご自身の足で歩くのが困難な方の移動においては、日常的に車いすを利用されているという方もいることでしょう。しかし、こうした車いすでの移動は、利用者自身が一人で行うのには困難なケースもあるため、介助者のサポートが必要です。

いつでも安全な介助ができるよう、利用者に対してはもちろん、周囲への配慮も含めて、

車いす移動の際の注意点を今一度確認していきましょう。

 

停車の際や車いすから離れる時には、必ずブレーキ(ストッパー)をかけましょう

 

介助者が気付かないような傾斜がついている場所で停車した場合、ちょっと目を離したすきに車いすが勝手に走り出してしまうこともあります。

こうしたトラブルを防止するためにも、止まる際には

ブレーキやストッパーをかける習慣づけを徹底しておくことが大切です。

車いすは、利用者にとって、押している人以上にスピードが速く感じられるものです。ゆっくりと進むことはもちろん、利用者に確認しながら進めるようにするのも大切です。

 

また、移動中、すぐ横を自動車や二輪車、自転車が走り抜ける際も、恐怖を感じているものです。

その際、怖い思いをしているかもしれないという気持ちを持ちつつ、利用者のことを気にかけながら移動するようにしましょう。

 

また、車いすでカーブを曲がったり方向転換をする場合は、特にバランスを崩しやすく転倒の危険性もあります。方向を変える際には、決して無理をせず、スピードも緩めた状態でゆっくりと回るようにすると、安全に曲がることができるでしょう。

移動の際には、利用者さんに声をかけながら移動することも大切です。

たとえば、坂を下る時などは前傾姿勢になるため、利用者が座面の前方に座っていると危険ですし、下向きになるため利用者側の恐怖心も大きくなります。

このような時には、これから坂を下ることを伝え、背もたれに身体を密着してもらうようにするなど、声をかけてコミュニケーションを取りながら移動しましょう。

 

さらに急な坂道などの場合は、後ろ向きで下る必要もあります。そんな時にも道路の状況や移動の方法について伝え、利用者と意図を確認し合うことを心掛けながら、安全なお出かけになるよう配慮できるとよいですね。

 

いざ外へ出ると、地域や施設のバリアフリー化が進んでいるとは

いえ、実際には様々な問題がある所に気が付きます。

道が狭い場所を移動する際には、道をふさいでしまい他の方に迷

惑をかけてしまうのではないかと、つい焦ってしまうことがあるかも

しれません。

しかし、こうした場合であっても、変に萎縮してしまっては利用者さ

んも気を使うばかりです。譲り合いの心や思いやりの心を持ち、声

を掛け合いながら車いすでの移動を行うようにすれば、周囲の人た

ちもきっと快く手を貸してくれるはずですよ。

11月おすすめレシピ♬  根生姜 編

体が温まる食べ物が恋しくなる季節に、思い浮かぶ食材といえば生姜ですね。一般的に店頭に並べられている生姜は、正式には「根生姜」と呼ばれているものになります。生姜は、薬味や風味づけ、臭み消しとして家庭の食卓で大活躍しますが、毒消しとして利用されるなど、古くから幅広く用いられている漢方薬材のひとつといわれています。

栄養価として注目すべき主成分は、ショウガオールジンゲロンなどです。

これらの成分は、冷え症や風邪の予防に効果的だとされるほか、高血圧の予防や動脈硬化の予防にも最適で、脳こうそくや心筋こうそくの予防につながるとも考えられています。また、食欲を促進してくれる働きもあるため、風邪をひいている時にもおすすめです。

 

生姜は、冷凍保存が利く食材なので、薬味などに少量使った後、余ってしまったものを冷凍しておくのも良いですが、おつまみとして食べるのはいかがでしょうか。

さっと作れて美味しく食べられる生姜のおつまみメニューをご紹介します。

<材料>

生姜適量

小麦粉大さじ3

水大さじ3

和風だし(顆粒状のもの) ひとつまみ

揚げ油

< 手順 >

  • (衣作り)小麦粉に水と和風だしを加えて混ぜます。
  • 生姜は皮をむいて薄くスライスします。
  • 衣をつけて揚げ、軽く揚がったら一度油からあげます。油の温度を上げたら今度は二度揚げをします。カリッと香ばしい生姜の天ぷらの完成です。

いえ楽-院長-11月の独り言

だんだんと冷え込むことも多くなってきたこの季節。

最近では、地震や大雨による停電などの心配から、昔ながらの暖房器具を

利用して暖を取っているという方もいるでしょう。しかし、中には火災や一酸

化炭素中毒などの危険を生じやすい器具もあるため、高齢者などが利用さ

れる際には注意が必要です。

 

特に、外出時や就寝時に消し忘れることが原因で、近くに掛けておいた衣類に

火が燃え移ったり、一酸化炭素中毒を引き起こしてしまう事故が多く発生しているそうです。

つい、うっかりしてしまいがちな年代の方の暖房利用は、周囲の方が目を配ってあげる必要があります。

省エネで安全性の高い器具に切り替えるなどの対策を一緒に検討してみるのも良いかもしれませんね。

鍼灸/あん摩マッサージ いえ楽

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